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光州交通公社

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消火器

消火器の仕様

check [消火器] of train inside
種類 粉末消火器(縮圧式) 放射時間 12~15秒
能力単位 A4, B6, C適応 放射距離 4~6m
総重量 6.67kg 縮圧力 9.8kg/cm²
(N2ガス)
薬剤重量 4.5kg 使用温度の範囲 -20°C ~ -40°C
薬剤主成分 NH4H2PO4 - -

設置場所及び数量

  • 客車両側の端:2個(総8個)
  • 運転室:1個(総2個)
  • 電車1編成当たりの設置数量:10個
  • image : 客車

    客車

  • image : 運転室

    運転室

消火器の使用方法

  1. 先端レバーを引いて消火器を外す。
  2. 消火器を火の元(火種)の近く(3~5Mほど)に接近する。
  3. 安全ピンを抜いてノズルを火の元に向ける。
  4. 取っ手を力一杯押して風を背にして箒で掃くように前から吹き付ける。

出入り口の非常開閉

image : 1段階車両(出入り口の非常開閉)

1段階車両

ドアの非常開閉装置がドアのカバー側にある


image : 2段階車両(出入り口の非常開閉)

2段階車両

非常ハンドルがドアの横側にある


非常インターホン

image : 1段階車両(非常インターホン)

1段階車両

障碍者席側に非常インターフォンがある


image : 2段階車両(非常インターホン)

2段階車両

高齢者席側に非常インターフォンが両当たり2つある。
また非常インターフォンのタイプがハンドマイク式に変更


火災感知装置

image : 2段階車両(火災感知装置)

客車内で火災発生時、初期対応できるように火災感知装置を2つずつ設置